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色のお話




はおはお!

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相変わらずお久し振りのえうりーでっす!





いやぁ、半年ぶりくらい?

放置しすぎw と思ってひとつ前の記事を見たら
紅蓮祭で登頂できなかったって記事を書いてたんですが


実はこの頃、病気で危うく死にかけていましたw(テヘペロ


多分、一番症状が酷くて、仕方なく病院に行って検査結果を待ってた頃ですねw


随分あとになってから主治医に
「あのままもう少しでも放置してたら、あなた死んでたよ」
と言われて、マジかーってなりましたが
当人は自覚症状こそあったものの死ぬほどとは露ほども思ってなかったので
ふーん? ってな具合ですw

今は症状も軽減されておりますが相変わらずお薬の処方と
運動厳禁、ストレス厳禁を言い渡されております。

皆さん、心臓は大事にしましょうね!w(そりゃそう)










とまぁ、不健康自慢してても仕方がないので置いといて!w











2月の半ばくらいでしょうかね。

毎週恒例のお得意様をやっていて、久しぶりにルヴェユール家にお邪魔した後、外に出たら

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満天の星空。




いつもは気にもせず走り回っているのですけども
その日の星空はなんだかすごく美しくて。


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星に誘われるようにして、ふらふらと降りていくと





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目の前には暗く広がる海。





皆さんはこの海をずっと眺めてみたことがあるでしょうか?
現実の海はどうでしょう?

私は海が身近にない生活をしているのですけども
寄せては返す波は同じように見えて一度たりとも同じではないのですよね。

14の海は一定のアルゴリズムで波を表現しているのだと思うので
一度たりとも同じでない、ということがあるのかどうか分かりませんが
見ていて飽きないのは私だけなんですかねぇ?

それは海の色も同じで。
興味深く水面を眺めている間に日が昇り




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水面の色も刻一刻と変わっていきます。





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日が昇り切れば鮮やかな透き通る青。
うーん、これを青と言ってしまうのは日本人としては惜しいでしょうか。
青磁色?
錆浅葱?
やっぱりサーフグリーンでしょうか。





日本人にはなじみ深い「七色の虹」という言葉も
海外では色の数が違っていることがあるそうです。(手元の48,000のSSから虹の画像をみつけられませんでしたw
六色だったり、五色だったり。
地域によってものの考え方だけでなく、色の見方も違ってくるというのは面白いものです。
藍色って言っても青でしょ、という主張とか。
いや、青の一種なんだけど青じゃなくてさw みたいな。




日本古来の古き良き色の名前はデジタルに置き換えきれない「幅」を残しているように思います。
そしてそうした「色の幅」は14の世界でもこうして垣間見ることができるのです。



装備の色には表せない、たった一瞬しかないかもしれない
そんなお気に入りの「色」を14の世界で探すのも面白いかもしれないですね。














っとそんなわけで!(どんなわけ


本日はここまで!


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貴方が素敵な色をみつけることを願いつつ!
またお逢いしましょう!w


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